バカはカンニングをして、稼ぐ奴はモデリングをするという件
こんにちは!
四の五の言わずに稼ぎたいなら見るべきブログ「日刊ギャグ男」へようこそ!
何やら添付している写真がセクシーなお姉さんですが、
タイトルのモデリングを検索して”モデル”を無意識で検索して貼り付けている潜在的性欲が並外れている”しむけん”こと筆者です(*^^)v
そんな僕の性欲はマジでどーでもいいので、前回の名言について掘り下げまーす。
というわけで前回の稼げるようになるための黄金クラスの名言はこちらっ!
ですね。
ピンとこないと思うので(ピンと来てる方はこんなブログで貴重な時間を浪費してる場合じゃないのでもっと遊びにお金と時間を使って経済を回しましょう)
僕が過去にモデリングしたストーリーをシェアさせていただきますね。
僕自身は凡人であるにも関わらず、会社員の時にはどういうわけかかなり重要な仕事をありがたいことに担当させていただいていました。
それだけ重要なので
いつもアップアップで泳げもしないのに海にダイブをして全力であがいているような状態でした。
※死にかけが当たり前の筆者の状態
右を見ても、左を見ても
前を見ても、後ろを見ても、
上を見ても、下を見ても、
問題しかない状態で、だんだん何が問題かが分からないという完全に振り切れたエクストリームスポーツかのような仕事をしている状態でした。
ここまでくると、もはや「僕のチカラで何とかしてみせる!」という発想が生まれる余裕など1ミリもない。
そこでどうすればいいんだ!?
と悩みに悩んでいました。
そこで僕は閃いたんです。
上手くいっている人の考え方や行動を全力でパクる!
というビッグでナイスなアイデアが(^^
そんなわけで答えを求めて書店をさまよい僕は自分の問題を解決するべく餓えた獣のような状態で徘徊していました。
そこには様々なスキルやノウハウやマインドでバブってました。
完全に自分で問題解決策を見つけるという考えを放り投げた瞬間です。
結果としては何とかかんとか仕事は回ったのですが、確実に本から得られたすでに結果を出しているかたの方法や考え方をしゃぶりつくすかのように使っていたからこそです。
ソフトバンクが回しているPDCAの本やら、自己啓発の本やらでスキルや考え方を何とか現状を打破するために使い倒してた。
逆に自分の枠組みだけでやっていたら確実に死んでました。
大人になるといかにカンニング、モデリングをして自分の枠組みの外のうまくいく方法を活用できるか?が今の自分から大きな一歩を踏み出すキッカケになるんじゃないかぁというのが僕の体験談です。
あなたはどう思う?