貧乏はたしなむくらいでちょうどいい!
こんにちは!
「日刊ギャグ男」つまりはギャグ男ワールドへようこそ(^_-)-☆
いきなり質問です。
みなさん、貧乏は嫌ですか?
嫌ですよね?
僕は超絶嫌です!!
好きな時に好きなものが食べられないとか、
好きな時に好きなものを買えないとか、
好きな人にプレゼントを送れないとか、
好きな場所に住めないとか、
好きなところに旅行に行けないとか
マジで嫌なわけです(+_+)
なんてことをギャグ男に先日ポロッとこぼしたところ、
貧乏なんてものはたしなむくらいでちょうどいい
!?
目玉が飛び出すくらいは驚きましたΣ(・□・;)
貧乏をたしなむ、だと!?
何だそのオシャレな貧乏とのお付き合いのしかたは!?
ちなみに”たしなむ”というとそもそも聞きなれない僕は文化の差を思いっきり感じたのでタシナムとは何ぞや?という所からのスタート。
日常会話では「お酒はたしなむ程度です」っていう感じで使われるので早速調べてみると
お酒はそこそこに飲む
っていうニュアンスらしい。
とういことは
貧乏をたしなむということは
そこそこは貧乏な時はあってもいいけど、
貧乏がずっと続くのはそもそも前提としてない
ってニュアンスなのかもしれない…
全ての貧乏人からキレられデモで起きそうだが、
お金持ちが言うことを素直に頭の中に入れるほうがさっさとお金持ちになれる気がするので僕の常識は全力投球でゴミ箱へシュートしておきました。
いいか!!
貧乏は”たしなむ”くらいがちょうどいいんだからな(*^^)v
こんな刺激的な記事を書いて内心ドキドキしているのと子犬のようなハートの持ち主なので、文句は言ってこないでね。
僕が言ってるんじゃないんからね。
で、僕なりに真面目に考えると、貧乏って慣れると肩こりとかと同じでなんかそれが当たり前になってしまうと思うんですよね。
なんか「肩こり」がしんどくてみたいな感じで「貧乏」でしんどくてってお金がない人は言ってる気がするんです。
そして身体の障害は整体とかヨガとかジムとかで何とかしようとするのに貧乏に対しては人は驚くくらいに諦めてしまっている。
これって結構おかしいんじゃないかなと僕はギャグ男の言葉をいただいて結構思った次第です。
あなたはどう思いますか?